Top
個別メモ
Latest update on 2012年3月5日 (月) at 10:54:46.
【第161回】 公開シンポジウム(2004年12月4日)
- 7:00近くに起床し,8:35に家を出て,往路あさま508号。本当は少年野球の練習もあるのだけれども,今日は群馬大学大学院医学系研究科の社会環境医学系の講座(4系B)と群馬県との共催で,高齢化社会対策の公開シンポをやるために出勤なのである。まあ,少年野球の方は,一日くらい監督がいなくたって,他に出られるお父さんに昨日頼んでおいたから大丈夫だろう。
- シンポジウムは午後なので,午前中は,昨日やり残した仕事の続きを終わらせるべく頑張ろう。
- というわけで,13:20頃,なんとか月曜締め切りの仕事が8割方終わった。けれども,後が大変なんだよな。
- 自転車で県庁に行き,公開シンポジウム(私的レポート)を聞いた。話が拡散しすぎだったと思う。参加者が少なかったおかげで何とか進行できたけれども,もっと高齢化社会における「医療の」形に話を絞った方が良かったんでは。どこかで聞いたような話を繰り返して聞いても,あまり実りあるとは思えない。
- 復路あさま号は,18:20高崎発。しかし長野は雨だったので,40分も長野電鉄を待たねばならず,帰宅は20:00をちょっと過ぎた。
- 日曜朝は異様に暖かく(というか,たぶん台風が連れてきたと思われる生暖かい風が吹いていて)晴れていたので,見に行ってみたらグラウンドは水溜りだらけだったが,午後の練習はできそうだと判断した。読み通り,練習開始時には水溜りもほとんど消えていたくらいだったのは良かったんだが,途中で冷たい雨や風が断続的にやってくるのには困った。練習中にも何度か雨がやってきて,バッティング練習の途中で,かなり雨がグラウンドにたまってきたので早めに切り上げることにした。天気がおかしいのは仕方ないのだが,それにしても妙な天気だった。
▼前【160】(緊急の仕事(2004年12月3日)
) ▲次【162】(6分遅れ(2004年12月6日)
) ●Top
△Read/Write COMMENTS
Notice to cite or link here | [TOP PAGE]