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【第1290回】 2つの実習が重なる週(2009年4月6日)
- 土曜はカルチェ杯という大会だったが,娘が今年から入ったソフトボールチームも,これまで入っていた少年野球チームも,残念ながら1回戦敗退であった。ソフトボールの方は13対0でコールド負けだったが,9人ギリギリで,かつそのうち6人が新1年生というチームだし,全体練習もほとんどできていないという状態を考えれば,善戦したといえよう。少年野球は1対0の惜敗で,しかも非常に悔しい負け方だったそうだ。
- 日曜は午前中に家事をいろいろやって,午後は少年野球の練習試合で審判をやったが,前日の惜敗の鬱憤を晴らすかのように13対1で圧勝であった。その夜から息子が腹痛を訴え,朝方まで直らないのと臍の右下を押すと痛がるところから虫垂炎ではないかと考えて,朝になってから妻に病院に連れて行ってもらったが,ぼくは今日から2つの実習が重なるので出勤しないわけにはいかない。
- 往路あさま510号。昼間はずっと実習で大変に忙しかった。途中,電話で確認したところ,どうもやはり虫垂炎のようだが確定診断がつかず,薬で散らして様子見ということになったらしい。しかし鎮痛剤が切れると腹痛を訴えて辛そうなので,早く手術してしまう方がいいのではないかと思うが。
- R勉強会後,今日中に終わらせねばならない仕事だけやって帰途に就いた。復路あさま547号。『セーラが町にやってきた』読了。小布施は凄いところだなあ。
- 息子は鎮痛剤が効いて眠っていたが,本来なら今日から高校の授業が始まり,明日はいきなり試験だそうなので,ここで病欠せざるを得ないのは辛いものがあるだろう。早く治すには早く手術してしまった方がいいのではないかと思うが,判断が難しいところだ。
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