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【第1709回】 今日も申請書作成の続き(2010年10月25日)
- 土曜は剣道の試合に行く子供たちのために小さな握り飯をたくさん作ってやり,4:40頃,どこか遠方まで練習試合に行く娘を送り出し,6:50頃息子を送り出してから暫く家事。10:30頃に妻の車で息子の試合の応援に行き,夕方帰ってきた。息子は個人戦は1回戦負けだったが,チームメイトの勝ち頭は長野市で8位になった。しかし上位4人はすべて長野商業だった。団体戦の1試合目は副将の活躍で勝ち,続きは翌日ということに。
- 夜,浅尾の一球の失投を見逃さなかった矢野(だっけ?)の二塁打には,さすがにジャイアンツは楽には勝たせてくれないなと思ったが(松本のセカンドゴロは失投ではないし,飛んだコースが厳しかったので井端もやっと追い付いて一塁しか刺せなかったのは仕方あるまい),劇的なサヨナラ勝ちで日本シリーズ行きを決めた和田の一振りには痺れた。しかしお膳立てとして,中田(亮)の四球は大きかった。
- 日曜は前日同様握り飯は作ったけれども応援には行かず,町の公民館清掃をしてから,ソフトボールのコーチに行ってきた。帰りに雨が降り出し,夜はかなり強く降っていたが,昼間は降らなくて良かった。まあ,そんなわけで土日とも申請書はほとんど進まなかった。
- 明けて月曜は5:30に相対性理論の「スマトラ警備隊」で起床。6:30に赤い羽根募金に募金するかどうか,未確認の方が出かけるところに伺って,翌日の約束を取り付け(これは隣組長の仕事),食事を済ませてから,まだ雨が残っているけれども自転車で長野駅へ。往路あさま510号では高崎まで眠ってしまったが,群馬は実に気持ちのいい晴天で気合が入った。新前橋から自転車で大学に来て,ともかく申請書を仕上げるべく頑張らねば。
- 昼のインドネシアから3ヵ月間研究のために滞在するJoshita先生の歓迎会と,夕方のR実践活用勉強会と,地域保健実習学生への対応を除けば,ずっと申請書作りをしていたが,22:10までやって終わらず。赤い羽根募金のことがあるので帰宅せねばならない。22:42に新前橋を出る高崎線直通両毛線が2分遅れだったので心配したが,最終あさま555号には無事に乗り継げた。
- 帰ってから風呂に入って,少しだけ申請書の続きをやったが眠気に負けて2:00頃眠った。
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