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【第136回】 原稿書き(2019年6月21日)
- 5:30起床。シャワーを浴びて髪を洗い,レトルトご飯に冷や奴と漬物と即席野菜スープで朝食を済ませてから,名谷キャンパスへ出勤。
- 今日は締め切りすぎの原稿打ちに集中できるだろうか。
- ドラゴンズは初回に高橋周平選手のスリーランホームランで先制し,柳投手が粘りのピッチングを見せ,ビシエド選手の中押しソロホームランがあって,最後はロドリゲス投手とライデル・マルチネス投手が抑えて4-2でファイターズに勝った。
- インハンド最終回は,飛沫感染するように突然変異しながらも致命割合が変わらないという生物兵器として開発された(らしい。これまで時々しか見ていないので詳細不明)新型エボラウイルスが人為的に中山間地の村に散布されて起きたアウトブレイクによって村ごと封鎖された状況で高家医師と紐倉博士が起こす奇跡,といった展開だった。ヒューマンドラマとしては面白かったし,ともかく山Pがコードブルーの藍沢医師を思い出させる演技で格好良く決めているのと,菜々緒が弱さを見せる新境地を開いたのは収穫だったが,さすがにPHEIC案件のはずなのにWHOとのやりとりが描かれないとか,インフルエンザと同程度の感染力とかいいながらマスクも手袋もせず瀕死の先輩研究者(時任三郎演じる)の手に触る場面が出てきたりして,不思議な演出だった。
(list)
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