鐵人三國誌

東京大学助手のときの「枕草子」 | 山口県立大学でのメモ | 2004~2006年Wiki(保管分) | 群大准教授時のメモ | 鵯記 | X | Bluesky | 統計メモ | note
マスメディアへの要望 | Flu memo | デング熱メモ | 2019-nCoV | ワクチンメモ | 熊本・大分地震関連情報 | 東京オリンピックは秋開催に!

目次


【第2068回】 憲法記念日(2026年5月3日)

🦋 (list)


【第2067回】 土曜は家で仕事をするが、天気が良いので散歩くらいはしたい(2026年5月2日)

内ゲバ回避のために
本質的にはさして変わらない立脚点をもつ人の言説に下品さを感じたとしても、下品なことをせざるを得ないほど危機感を募らせているのだと思い至れば、それを指摘することもまた下品なのではなかろうか? と思えば、その指摘はしないだろう。つまり道徳次元4ならば内ゲバは防げる。(何のことかわからない人も多いと思うが、敢えてこの形で、ここにだけメモしておく)
Linux環境でのRStudio
rstudioのtarボールは、sudo tar xvzfで展開するのではなく、sudo apt install ./rstudio-2026.04.0-526-amd64-debian.tar.gzとしてインストールするべきだったらしい。で、やってみたが、アプリセンターからインストールしたときと同じ状況になり、RStudioは起動するが、Rが動かない。そこでPositronをRStudioと同じやり方でインストールして起動してみたが、R-4.6.0は認識されて呼び出そうとするのだがAbortしてしまう。Pythonは動作する。しかしターミナルでRと打てばRは起動するし、x11()でグラフィックウィンドウは呼び出せるし、plot(rnorm(100), rnorm(100))とすれば乱数同士での散布図は描けるので、R自体はインストールできている。となると、RStudioやPositronからR-4.6.0への接続が上手くできていないとしか考えられないなあ。で、色々考えていたら、Rのshared libraryがインストールできていないらしいことがわかり、そもそもRをビルドするときに、--enable-r-shlibをつけてconfigureしなくてはいけなかったことが判明して、Rのビルドをやり直し中。ビルドし直したRを再度インストールしてからrstudioとターミナルに打ったら、1行何かのエラーメッセージは表示されたが、無事にRStudioが起動した。これで少しだけLinux環境でのRの扱いがわかったかも。
連敗ストップ
今日のドラゴンズは4-0でカープに勝った。やはり大野投手だなあ。それはそうと、結局まったく外出せずに一日が終わってしまった。
遺骨問題
報道特集で流れていた遺骨の問題は難しいよなあ。たぶん収集当時は戦前なので、富国強兵のためには人体実験さえ行われていた時代で、人権とか人道主義という思想は根付いていなかっただろう。しかし窪田さんが言っていたように、現役の研究者には現在のグローバルスタンダードに合った対応が求められるわけで、自分のせいではないということはできない(日本健康学会理事会が、その前身である日本民族衛生学会の国民優生法制定への関与を振り返って意見表明せざるを得なかったように)。日本人類学会は、アイヌ遺骨についてはラウンドテーブルで議論して報告書を出したり、声明を出したりしている一方で、琉球については違う対応参考資料)をしているのは(学会内でもあまり議論された記憶がないし、「要望書」も学会サイト内に見当たらない)、学術的な視点からだけでは説明がつかない。仏教思想では三十三回忌とか五十回忌で弔い上げとして故人は成仏して骨には残っていないから土に返すものとされている一方、祖霊信仰とか国家神道で遺骨を神だと考えたら返せという主張は絶対だろうから、結局、線引きは社会的合意によるしかないし、アイヌについては特別に民法上の祭祀継承者がいなくても返還というスタンスの理由が政府がガイドラインを出したことによる(と上記参考資料から読み取れる)のなら、琉球についても政府にガイドラインを出すよう働きかけ、オープンに議論をするしかない気がする。訴訟を起こして判断を委ねられても司法だって困るのではないだろうか。

🦋 (list)


【第2066回】 会議と講義(2026年5月1日)

🦋 (list)

鐵人三國誌:テーマ別リスト | 鐵人三國誌:日付順リスト

前【2065】へ(六甲で打ち合わせとか講義とか(2026年4月30日))


🦋 = Cite and link each article to post bluesky, if you have logged in bluesky.

Written by Minato Nakazawa, Ph.D. | Notice to cite or link here | [TOP PAGE]