最終更新:2019年2月13日(水)
書名 | 出版社 |
「おもろいやっちゃ!」(三発目) | 彩図社 |
著者 | 出版年 |
真田秀逸 | 2002 |
カッキコ晴々男 <ckyot3ds35.kyt.mesh.ad.jp>
オモロイ!
結構、奥の奥の本です。
二発目もイケルが、三発目は随分笑いを理解するのに人生経験必要か。
どうなってるのか知らんが、もう手に入らないかもね。
短編の中でも、ミッション、村山たか女、アナザミ-が好み。
気が向いたらね、情報だけ。
カッキコ晴々男
黒木チャンチャン <cjyoy2ds11.kyt.mesh.ad.jp>
めっちゃオモロイ!
貴方にこの笑いわかりますかという挑戦があるのかな。
サラリ-マン人生、悲しいものがあるけれど、わかるよな。
どう読むかは、その人次第だけど、結構結論付け出来ない
結論がいいんじゃないと思います。
意味が深過ぎるようだね。
高見沢の従兄弟です。
ねず <gw-out18.oninet.ne.jp>
お笑いサイトだから~これ、まじウケルから見てください。我がMYサイト!!別に変なのじゃないから!
らぶたに <ns.kikai.qualicaps.co.jp>
腹いたい
真実の笑い探索日本人 <ckyot2ds90.kyt.mesh.ad.jp>
何じゃこりゃ!
俺でもこんな笑いわかるでと主張したいけど、ひょっとしたら読み切れてないかもな。
結構頭必要、しかし、ホンマオモロイ!!!
三発目もやっと手に入れて、演題の中ではやっぱ「ミッション」がいいかな、これ好きやねん。
一発目はシンプルでオモロイし、二発目はケッケッケッで最高。
現代サラリ-マンの哀愁が漂うか。
手に入りつらい隠れ本だけど、チャンスあれば参考に。
ホンマ、エ-ネン!
ヤマダ <ckyot3ds59.kyt.mesh.ad.jp>
面白いですよね、こういう世界。
高見沢一郎、頑張れ!
究極のオモロさをもっと追い求めて下さい。