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書評
最終更新:2020年1月28日(火)
人口・環境・リスク
人口学
- 人口学のページに,推薦文献として,
- 舘 稔 (1968) 人口分析の方法,古今書院,980円
- 岡田實・大淵寛[編] (1996) 人口学の現状とフロンティア, 大明堂,3500円
- ジョエル・E・コーエン[重定南奈子・瀬野裕美・高須夫悟 訳] (1998) 新人口論・生態学的アプローチ,農山漁村文化協会,6800円
- 国際人口学会[編][日本人口学会 訳] (1994) 人口学用語辞典,厚生統計協会,税別3000円
- Smith, David P. (1992) Formal Demography, Plenum Press, 約10000円:
- Wood, James William (1994) Dynamics of Human Reproduction, Aldine de Gruyter, New York, 約5000円:
- 黒田俊夫 (1976)日本人口の転換構造,古今書院
- 日本人口学会[編] (2002) 人口大事典,培風館,税別25,000円
- 稲葉寿 (2002) 数理人口学,東京大学出版会,税別5,600円
- Preston, Samuel H. et al. (2001) Demography: Measuring and Modeling Population Processes. Blackwell Pub., 約5,000円
- 和田光平 (2006) Excelで学ぶ人口統計学,オーム社,税別3,800円
- Rowland DT (2003) Demographic methods and concepts. Oxford Univ. Press, ISBN 978-0-19-875263-9(Amazon)
- Chamberlain, Andrew (2006) Demography in Archaeology. Cambridge University Press., 約3,500円
- 河野稠果 (2007) 『人口学への招待 少子・高齢化はどこまで解明されたか』中公新書,税別860円
- 稲葉 寿[編] (2007) 現代人口学の射程,ミネルヴァ書房,税別4,000円
- Smith DP, Keyfitz N (2013) Mathematical Demography: Selected Papers, 2nd Ed.
- 日本人口学会編(2018)『人口学事典』丸善出版(紹介文)
- フランソワ・エラン(林昌宏訳)『移民とともに―計測・討論・行動するための人口統計学』白水社
- Carmichael, Gordon A. (2016) "Fundamentals of Demographic Analysis: Concepts, Measures and Methods." Springer
- Carey, James R. & Roach, Deborah (2020) Biodemography: An Introduction to Concepts and Methods (English Edition), Princeton University Press
- 中澤 港『Rで学ぶ人口分析(仮題)』近日出版予定。サポートサイト。
の簡単な紹介を載せた。
- ●赤川学 (2004) 『子どもが減って何が悪いか!』(ちくま新書)
- ●藤正巖,古川俊之 (2000) 『ウェルカム・人口減少社会』,文春新書
- 村上 芽 (2019) 『少子化する世界』,日経プレミアシリーズ
生態学・環境学・自然保護・リスク論
- ●川端裕人 (2000) 『緑のマンハッタン』,文藝春秋
- ●松田裕之 (2000) 『環境生態学序説』,共立出版
- ●中西準子 (2004) 『環境リスク学-不安の海の羅針盤-』,日本評論社
- 大塚柳太郎 (2004) 『地球に生きる人間-その歩みと現在-』(メモ内),小峰書店
- ●福岡伸一 (2004) 『もう牛を食べても安心か』,文春新書
- ●小松正之 (2000) 『クジラは食べていい!』,宝島社新書
- ●秋月岩魚 (2000) 『ブラックバスがメダカを食う』,平凡社新書
- ●宇井純 (1996) 『日本の水はよみがえるか』,NHK出版
- ●広瀬立成 (2007) 『物理学者、ゴミと闘う』,講談社現代新書
- ●松田裕之 (2008) 『なぜ生態系を守るのか』,NTT出版
- 日高敏隆 (2010) 『セミたちと温暖化』,新潮文庫(メモ内)
- 矢部孝・山路達也 『マグネシウム文明論:石油に代わる新エネルギー資源』,PHP新書
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