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書評
最終更新:2018年5月18日(金)
医学・生物学・保健医療
医科学・生物学・偽医学
- 川口敏 (2001) 『死物学の観察ノート 身近な哺乳類のプロファイリング』,PHP新書
- ●ラマチャンドラン VS,サンドラ・ブレイクスリー,[訳]山下篤子(1999)『脳のなかの幽霊』,角川書店
- ●蒲原聖可(1998)『肥満遺伝子:肥満のナゾが解けた!』,講談社ブルーバックス
- 蒲原聖可(1998)『ヒトはなぜ肥満になるのか』,岩波書店
- ●蒲原聖可(1999)『肥満とダイエットの遺伝学』,朝日選書
- 吉村仁(著),石森愛彦(絵)『素数ゼミの謎』(メモ内),文藝春秋
- ●黒岩常祥(2000)『ミトコンドリアはどこからきたか 生命40億年を遡る』,NHKブックス
- ●瀬名秀明,太田成男(2000)『ミトコンドリアと生きる』,角川oneテーマ21
- ●西山賢一(編)(2000)『生命の知恵・ビジネスの知恵』,丸善ライブラリー
- ●ロバート・デソウィッツ『コロンブスが持ち帰った病気』,翔泳社
- ●井上栄(2000)『感染症の時代』,講談社現代新書
- ●栗原堅三(1998)『味と香りの話』,岩波新書
- ●長谷川真理子(編)『虫を愛し,虫に愛された人 理論生物学者ウィリアム・ハミルトン 人と思索』,文一総合出版
- ●福岡伸一(2005)『プリオン説はほんとうか? タンパク質病原体説をめぐるミステリー』,講談社ブルーバックス
- ●久保田競(2006)『バカはなおせる 脳を鍛える習慣、悪くする習慣』,アスキー
- ●三中信宏(2006)『系統樹思考の世界 すべてはツリーとともに』,講談社現代新書
- ●生田哲(2007)『インフォドラッグ 子どもの脳をあやつる情報』,PHP新書
- ●三中信宏(2009)『分類思考の世界 なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』,講談社現代新書
- ●瀬名秀明【鈴木康夫監修】(2009)『インフルエンザ21世紀』,文春新書
- ●山本太郎 (2011)『感染症と文明――共生への道』,岩波新書
- 山本太郎 (2006)『新型インフルエンザ 世界がふるえる日』,岩波新書(メモ内)
- 進藤奈邦子 (2012)『NHKプロフェッショナル仕事の流儀:新型インフルエンザとの戦い:私たちにできること。』,イースト・プレス(メモ内)
- 青山潤 (2013) 『うなドン 南の楽園にょろり旅』講談社文庫(鵯記内)
- 青山潤 (2013) 『にょろり旅・ザ・ファイナル』(講談社)
- 前野ウルド浩太郎 (2012) 『孤独なバッタが群れるとき』(東海大学出版会)
保健・医療
- 櫻井よしこ 『エイズ犯罪・血友病患者の悲劇』(中公文庫)旧書評掲示板のものに2015年11月大幅追記
- 泰川恵吾(2004)『日本でいちばん幸せな医療』(メモ内),小学館
- 米山公啓(2005)『医学は科学ではない』(メモ内),ちくま新書(参考:著者のサイト,著者のblog)
- ジョン・F・クラウリー(山本雄士・訳)『奇跡は起こせる:わが子を救うため、新薬開発に挑戦したビジネスマン』,宝島社文庫(メモ内)
- 南部さおり (2010) 『代理ミュンヒハウゼン症候群』,アスキー新書(メモ内)
- 岩田健太郎 (2010) 『予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを考える』,光文社新書(メモ内)
- 大矢博子 (2010) 『脳天気にもホドがある。燃えドラ夫婦のリハビリ日記』,東洋経済新報社
- 海堂 尊 (2011) 『ゴーゴーAi アカデミズム闘争4000日』,講談社
- 鎌田 實 (2011) 『なげださない』集英社文庫(メモ内)
- ●鎌田 實 (2011) 『チェルノブイリ・フクシマ なさけないけど あきらめない』,朝日新聞出版
- 鎌田 實(著)安藤俊彦(画)ピーター・バラカン(英訳)(2011)『アハメドくんのいのちのリレー』集英社(メモ内)
- 後藤文夫(2011)『超高齢者医療の現場から:「終の住処」診療記』,中公新書(メモ内)
- 國井 修 (2012) 『国家救援医 私は破綻国家の医師になった』(角川書店)
- 海堂 尊 (2013) 『日本の医療 この人が動かす「海堂ラボ」vol.2』(PHP新書)
- イチロー・カワチ (2013) 『命の格差は止められるか』(小学館101新書)
- 津田敏秀 (2013) 『医学的根拠とは何か』(岩波新書)
- 榎木英介 (2013) 『医者ムラの真実』(ディスカバー新書)
- 鎌田實 (2013) 『マルに近いサンカクを生きる』(ポプラ新書)
- ●津川友介 (2018) 『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』東洋経済
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