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書評

最終更新:2020年9月12日(土)


食・オセアニア・社会一般・その他

  1. 波多野公介 (1997)『緑茶最前線』,京都書院
  2. 木村秋則 (2009) 『リンゴが教えてくれたこと』,日経プレミアシリーズ(メモ内)
  3. 河名秀郎 (2010) 『ほんとの野菜は緑が薄い』,日経プレミアシリーズ(メモ内)
  4. 横山和成 (2010) 『食は国家なり! 日本の農業を強くする5つのシナリオ』,アスキー新書(メモ内)
  5. 畝山智香子 (2011) 『「安全な食べもの」ってなんだろう? 放射線と食品のリスクを考える』,日本評論社(メモ内)
  6. マーク・シャッカー(著)野口深雪(訳)(2015)『ステーキ!』中公文庫(鵯記内)
  7. 山本紀夫 (2016) 『トウガラシの世界史:辛くて熱い「食卓革命」』(中公新書)
  8. 旦部幸博 (2017) 『珈琲の世界史』講談社現代新書
  9. 津川友介 (2018) 『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』東洋経済
  10. 高野秀行 (2018) 『辺境メシ:ヤバそうだから食べてみた』文藝春秋
  11. 高野秀行 (2020) 『幻のアフリカ納豆を追え! そして現れた〈サピエンス納豆〉』新潮社

オセアニア

  1. ●池澤夏樹(2000)「ハワイイ紀行(完全版)」,新潮文庫
  2. 吉岡政徳・石森大知編『南太平洋を知るための58章―メラネシア ポリネシア― (エリア・スタディーズ82)』,明石書店
  3. ●白川千尋(2015) 『南太平洋で伝統医療とむきあう:マラリア対策の現場から』,臨川書店

社会一般・その他

  1. ●チームニッポン特命取材班(2007)『「脱談合知事」田中康夫:裏切り談合知事は逮捕,談合排除知事は落選。』,扶桑社新書
  2. ●川端裕人・岸裕司・汐見稔幸(2006)『「パパ権」宣言! お父さんだって子育てしたい』,大月書店
  3. 香山リカ・森 健(2004)『ネット王子とケータイ姫』(メモ内),中公新書ラクレ
  4. 三砂ちづる(2004)『オニババ化する女たち:女性の身体性をとりもどす』(このリンクはメモ内だが,後日別に書き直すつもり。なお,この本は,何やら物凄い論議を呼んでいるようだ。たぶん「オニババ化」というワーディングが絶妙だったのだとは思うけれども,本筋とは違うところが話題になっているので,ああ,またかと思ったりする。メモ内にもう1つ,この本に触れたところがある),光文社新書
  5. 菊池 聡(1999)『超常現象の心理学』,平凡社新書
  6. 川端裕人(2000)『オランウータンに森を返す日』,旺文社
  7. 川端裕人(2000)『へんてこな動物』,ジャストシステム
  8. 川端裕人(1999)『動物園にできること 「種の方舟」のゆくえ』,文藝春秋
  9. ●瀬名秀明(1999)『小説と科学-文理を超えて創造する』,岩波書店
  10. 藤原和博・川端裕人(2008)『バカ親,バカ教師にもほどがある:子ども化する大人たち』,PHP新書
  11. ランディ・パウシュ+ジェフリー・ザスロー(矢羽野薫=訳)(2008)『最後の授業:ぼくの命があるうちに(DVD付)』(メモ内),ランダムハウス講談社
  12. 川端裕人(2008)『PTA再活用論:悩ましき現実を超えて』,中公新書ラクレ
  13. 沢木耕太郎(2009)『イルカと墜落』文春文庫(メモ内)
  14. 国分 拓 (2010) 『ヤノマミ』,NHK出版(メモ内)
  15. 喜納昌吉 (2010) 『沖縄の自己決定権:地球の涙に虹がかかるまで』,未来社(メモ内)
  16. 白洲信哉 (2010)『白洲家としきたり』,小学館101ビジュアル新書
  17. ●見波利幸 (2011)『「新型うつ」な人々』,日経プレミアシリーズ
  18. 鳥越規央 (2011)『9回裏無死1塁でバントはするな――野球解説は“ウソ”だらけ』祥伝社新書(メモ内)
  19. 宮台真司×飯田哲也 (2011) 『原発社会からの離脱:自然エネルギーと共同体自治に向けて』,講談社現代新書
  20. 池澤夏樹・坂本龍一・池上彰ほか (2011) 『脱原発社会を創る30人の提言』コモンズ(メモ内)
  21. 最相葉月 (2012) 『ビヨンド・エジソン:12人の博士が見つめる未来』,ポプラ文庫(メモ内)
  22. ●高橋秀実 (2012) 『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』(新潮社)(注:高はいわゆる「はしごだか」)
  23. ジェームス・ワトソンほか 吉成真由美[インタビュー・編] (2012) 『知の逆転』(NHK出版新書)
  24. ●鄭 雄一 (2013) 『東大理系教授が考える道徳のメカニズム』(ベスト新書)
  25. よしもとばなな・三砂ちづる (2013) 『女子の遺伝子』(亜紀書房)
  26. 森 博嗣 (2013) 『人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか』(新潮新書)(リンク先は鵯記2013年3月23日)
  27. 森 繁和 (2012) 『参謀:落合監督を支えた右腕の「見守る力」』(講談社)(リンク先は鵯記2013年3月23日)
  28. 安達千李,他(編)(2013) 『ゆとり京大生の大学論 教員のホンネ、学生のギモン』(ナカニシヤ出版)
  29. ●高野秀行 (2013) 『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』(本の雑誌社)
  30. 向山恵理子『アニャンゴの新・夢をつかむ法則』(学芸みらい社)
  31. 向山恵理子『夢をつかむ法則:アニャンゴのケニア伝統音楽修業記』(角川学芸出版)
  32. 山中千尋『ジャズのある風景』(晶文社)
  33. 井端弘和『勝負強さ』(角川oneテーマ21)
  34. 神田憲行『「謎」の進学校麻布の教え』(集英社新書)
  35. 神田憲行『ハノイの純情,サイゴンの夢』(講談社文庫)
  36. アサヒグラフ特別取材班『ドキュメント横浜vsPL学園』(朝日文庫)
  37. トーマス・ウェイツ(村井理子 訳) (2017) 『ゼロからトースターを作ってみた結果』新潮文庫
  38. ジョン・ハンケ (2017) 『ジョン・ハンケ 世界をめぐる冒険:グーグルアースからイングレス、そしてポケモンGOへ』星海社
  39. かとうちあき (2017) 『野宿入門:ちょっと自由になる生き方』草思社文庫
  40. 鄭 雄一 (2018) 『東大教授が挑むAIに「善悪の判断」を教える方法:「人を殺してはいけない」は“いつも正しい”か?』扶桑社新書
  41. 本間 龍 (2018) 『ブラックボランティア』角川新書
  42. 堤 未果 (2018) 『日本が売られる』幻冬舎新書

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